会社沿革

1960年09月

八幡製鐵㈱(現 日本製鉄㈱)と、八幡溶接棒㈱(現 日鉄溶接工業㈱)が
発起人となり、溶接等による金属表面硬化事業を企画し「日本ハードフェイシング
㈱」として設立(資本金5百万円、所在地 福岡県北九州市)

1961年09月

戸畑製造所(福岡県北九州市)稼働開始

1968年03月

本社所在地を東京都に移転

1969年06月

名古屋製造所(愛知県東海市)稼働開始

1971年09月

大分製造所(大分県大分市)稼働開始

1972年09月

君津製造所(千葉県君津市)稼働開始
資本金1億円に増資

1973年09月

社名を「日鉄ハード株式会社」に変更

1981年08月

名古屋製造所にて溶射事業を開始
資本金2億円に増資

1990年12月

戸畑製造所にて溶射事業を開始

1991年04月

資本金4億1千万円に増資

1991年09月

北米の現地溶射事業者に溶射技術供与
(日本製鉄㈱殿北米CGL事業操業開始年)

1992年07月

君津製造所にて溶射事業を開始

1997年07月

ブラジルの現地溶射事業者に溶射技術供与
(日本製鉄㈱殿南米CGL事業操業開始年)

2012年10月

社名を「日鉄住金ハード株式会社」に変更

2012年11月

タイに「日鉄住金ハード・タイランド㈱」を設立

2019年04月

社名を「日鉄ハードフェイシング株式会社」、「日鉄ハードフェイシング・タイランド㈱」に変更