日鉄ハード株式会社
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従来のハードル(難点)をクリアー
SCFロールHGシリーズ
 
 
 
 
ビルドアップ試験条件
ビルドアップ試験器
試験温度 850℃
雰囲気 N2-5%H2
荷 重 8.5kg
試験時間 4Hr
BU原料 Fe3O4
試験片寸法 30×50×5mmt
各面3点の合計9点満点で評価する(NM値)
*A面、B面、C面への付着程度で耐ビルドアップ性を評価しています。(A、B、C3面の合計点で評価)
 評価0:ピンセットで擦っても付着物が取れない。
 評価1:ピンセットで擦って付着物が取れる。
 評価2:手で簡単に付着物が取れる。
 評価3:試験片を傾けると付着物が取れる。
 
 
鋼板蛇行は擦り疵やビルドアップの要因となり易く、
一般にはロールにクラウンをつけて蛇行防止をしていますが、
ロールの表面粗度を適正な状態に保つ必要があります。
したがって粗度変化の少ない耐摩耗性に優れたものが要求されています粗度保持特性の
テスト評価方法としてはスガ摩耗試験器にて評価しています。
 
摩耗試験方法
試験方法   往復運動平面摩耗試験方法
試験機   スガ摩耗試験機
試験条件 荷重   3.25kgf
研磨紙   SiC、#320
 
 
コーティング皮膜の耐剥離性は加熱、水冷の繰り返し試験による耐熱衝撃特性で評価しています。
(テスト条件は加熱1000℃30min、保定後水冷)
 
熱衝撃試験条件
試験片寸法 50×50×10mmt
素材材質 SUS304
溶射厚さ 200、300、400μm
試験材表面 溶射のまま
熱サイクル 1000℃×30分水冷(Max.30回)
 
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